光市議会 2019-09-12 2019.09.12 令和元年第3回定例会(第2日目) 本文
この見直しに当たりましては、河川や文化財、生態系、利水、農水関係の学識委員を初め、農業水利や上水道、漁業、環境、地元自治会、教育、地域づくり、河川愛護の一般委員、そして、本市や周南市の市長を含む行政委員で構成される、島田川川づくり検討委員会が設置されたところでございます。
この見直しに当たりましては、河川や文化財、生態系、利水、農水関係の学識委員を初め、農業水利や上水道、漁業、環境、地元自治会、教育、地域づくり、河川愛護の一般委員、そして、本市や周南市の市長を含む行政委員で構成される、島田川川づくり検討委員会が設置されたところでございます。
この見直しに当たりましては、河川や文化財、生態系、利水、農水関係の学識委員を初め、農業水利や上水道、漁業、環境、地元自治会、教育、地域づくり、河川愛護の一般委員、そして、本市や周南市の市長を含む行政委員で構成される、島田川川づくり検討委員会が設置されたところでございます。
萩のこの農水関係、商工関係。萩の農林水産品を活用し、萩の産物を活用し、萩にある萩にしかない萩でしか味わえない商品の開発を行い、萩の食のブランド化を推進する。さらに、萩のすぐれた食情報を全国に発信し、萩を訪れる観光客へもてなしとして萩でしか食べれない地産地消にこだわった食や、食の土産品、こういったものを提供する。
先ほど浦岡議員が大体質問でお聞きしまして大体わかったんですが、先ほどお聞きしたメンバーですか、3つの団体のメンバーということで、このメンバーの中にはスポーツ関係の方とか農水関係の方とか、そういう方が入っておられませんけれども、それの入っておられない理由等がもしございましたら、お聞きしたいと思います。
農水省のことをどうこういう国会ではございませんが、しかしながら、この4年間に5人ぐらいの総理大臣がかわり、農水関係の人間が13人も代わってるような農業指導ですので、非常に心もとない、我々農民にとっちゃ、大変いかがなもんかと思っている不満もあるわけです。しかしながら、そうはいっても、ほ場整備につきましては、ずっとやっていただいておりますから、感謝しておるわけでございます。
◆34番(古谷幸男議員) 農水関係が直接もうストップしてるんですね。現実的に西のほうで起きた話なんですが、入札の前日、農水のほうからストップかかって凍結ということで、入札も延期されたと、こうした状況があります。それは約2,000万円ぐらいの事業です。
これが委員会で質問したところが、やはり砂が上がって、道路管理課になるかと思うんですけども、その道路の方に砂が舞い上がってくると、そこの道路を何とか通行がうまくできるようにしてくれとか、飛散する砂についての非常に地域の住民が困っているという中で、例えば農水関係で質問したところが、やはり最終的には風はやっぱり海岸から発生しても、結局は道路関係で、ですから建設部の方の所管の方に多分質問になろうかと思いますので
間違ってるかわかりませんけれども、そういうことでさらにそれに乗じてというか、農水省さんが残念なことに過去10年、非常に農水関係の予算を、後でちょっと調べてもう1回申し上げますが、大胆にカットされました。多分半分ぐらいになったんじゃないですか。もう農水業に携わる人が少ないからいいというよりは、産業転換を大胆に図ったんです。
食の関係についても、随分農水関係のいろんな関係者の方々、事業者の方々、御努力をいただきました。大変な今ブランド化の推進をやってるわけであります。萩スイカ、たまげなす。こういったものからですね始まりまして、いろんな農産関係、あるいは瀬つきアジ、剣先イカ、特に須佐の男命いか、こういったようなことが、随分ブランド商品として通るようになってまいりました。
これは農水関係です。農水関係で一体どうなんか。正確な答弁が要るんです。なぜかといいますと、農家に対して説明会やっとるって言うでしょう。説明会やっとる以上、ここを走らせてくださいとお願いしますだけじゃなくて、今農水が進めておる事業との関連はどうか、どのような影響があるんか、これに対してどういう対策でやるのか、その辺がきちんと言われなければ了解が得られるわけがない。